長良医療センターとは
岐阜県には2つの国立病院があります。一つは岐阜大学病院、そしてもう一つが独立行政法人国立病院機構の長良医療センターです。ここでは、岐阜県内でも有数の規模を誇る医療機関である長良医療センターについてご紹介していきましょう。
長良医療センターは、岐阜市の百々ヶ峰の麓にあります。2005年に、国立病院機構の長良病院と岐阜病院が統合されて誕生しました。
診療科は15科あり、セカンド・オピニオン外来などの専門外来もあります。国立病院なので、政策医療として、循環器・呼吸器・成育・重症心身障害・神経筋の分野で専門医療を行なっています。
特に充実しているのが成育関連医療で、ハイリスク出産を他の病院から受け入れる地域周産期母子医療センターに指定されています。しかも、産科は岐阜県内で唯一の母体胎児専門の診療科となっています。
また、救急指定病院、臨床研修指定病院、小児救急医療拠点病院、結核拠点病院、エイズ治療拠点病院など、様々な指定を受けています。
JRと名鉄、両方の岐阜駅から直通バスが運行されていることからも、ここが岐阜県民にとって重要な存在であることがうかがえます。